●『富士の白峰』について・・・
『富士の白峰』は温泉風水評論家である白峰(SHIRAMINE)先生に監修していただいた、急須で淹れて飲むリーフタイプの緑茶(煎茶)です。ただし、市販の煎茶と違うのは、白峰先生がエネルギーを封入しています。商品には触れずに(笑)。
少し前であれば、「頭おかしいのでは?」と眉唾物のように言われていたかもしれません。しかしながら、昨今動画投稿サイトでは遠隔でのエネルギーヒーリングなどを発信している方が多くみられるようになってきて、ちゃんと認識できる方が増えてきました。また、疫病によるオンライン化が進む中、距離が離れていてもお互いの心を通い合わせる動きが出てきており、世相にも大きな変化が起きていることは誰しもが確認できるところだと思います。
2009年の発売当初からお伝えすべき内容だったと思いますが、様々なエネルギーをいろんな手法で表現できるのですね。ご購入され、とてもポジティブなご感想を下さる方もいらっしゃいます。個人差があるのは重々承知のうえ、体感はともかくとしても、商品に等しく封入されていますので、是非とも一度お試しください。
※※白峰先生(SHIRAMINE)の著書【温泉風水開運法(明窓出版) 地球一切を救うビジョン(徳間書店) 他】。知る人ぞ知る御方であります。
●叡智としての緑茶
緑茶は古くから親しまれてきました。
緑茶に含まれるカテキンには抗菌作用、そのカテキン属性に含まれるタンニンには殺菌作用があるということは広く知れらるところであり、その他精神的にも肉体的にも有効である数多く研究結果や事例が存在しています。現代科学でも私たちの心身への様々なサポートがあることが認められつつあります。
ちなみに、静岡県立大学による臨床実験では、『緑茶うがいとインフルエンザ発熱の因果関係』として、水でうがいするよりも緑茶でうがいする方がインフルエンザによる発熱を抑制できる研究結果が公表(2012年11月報道による公開)されていますし、地元の小学生は、寒い時期になれば水筒でお茶を持参し、休み時間にうがいをする教育もなされています。
緑茶うがいのポイントとして、
1. 1日3回以上うがいする
2. 熱湯で淹れたお茶のほうがカテキンを多く含み、うがいに適している
とのことです。風邪予防のために日本全国に広めたいおすすめですね。
単なる飲料にとどまっていない有用な使い方がお分かりいただけると思います。
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